EK9シビックタイプR修理事例
今回は、EK9シビックタイプRで
走行中水温が下がり、信号で止まると
水温が正常値に戻る症状です。
原因はサーモスタットで、ちょっと開いたまま
壊れるため全閉にならず常にラジエーターで冷やされた
冷却水がエンジンに流れ込んでしまいます。
その為走行中はラジエーターに風が当たり
水温が下がってしまいます。
最近ではあまり聞かない症状ですが
EG系JB1系JA4なんかには多かった
のを覚えています。
今でも商品化する時にエンジンルームを
洗浄するんですが、その時にエンジンを
温めてラジエーターに水をかけて水温を
チェックしていました。
今回はサーモスタットが半開きで壊れたため
不幸中の幸いでしたが、全閉で壊れたら
二次災害も招き兼ねないところでした。



